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1：ほら吹き卿
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2012/06/02 (Sat) 13:14:54
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戯言の方に書こうかと思ったけど、長～あなるんで、こっち書かせてもろうます。
取りあえず戯言ですし、本当か戯言かは｢神(作者)のみぞ知るセカイ｣なんで、まあ
マジにとらずにお願いします。
ジョークの一種とでも考えてもらうと助かるわ(ジョークに激怒されても返しようもなか
話でやんす)。
まあ、実を言うと自分も｢歩美は桂馬＆天理の幼馴染｣なんて思いつきもしなかったけど、
伏線的に｢歩美に女神がいない｣伏線があるのにメルがいたというところで｢歩美は桂馬＆天理の幼馴染｣なんて予想に
なったわけだけどね。。
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4：ほら吹き卿
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2012/06/23 (Sat) 10:58:26
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>>3を考慮すると2巻4コマ｢kanon sonogo３｣が7巻で｢歩美がいるのに『透明』になってる伏線｣で
で、｢歩美が桂馬・天理の幼馴染｣って言うのの伏線になってる可能性があるわけ。
ま、正解か戯言かは作者にでも聞いたら、時がきたら答えてくれるかもしんない
１、デビューの時は長髪メガネ、3人組の左端
→７巻15ppの昔の遠足の写真。ギャグ的に考えると描写がカットされてる左端に長髪メガネの歩美がいる落ち。3人だけで見ると天理は真ん中、桂馬は右側。
因みに小学生の歩美がメガネという根拠は
作者のブログから
＞6/30:FLAG57「再会」
＞2009.06.30 Tuesday
＞今回はそんなに性急に話を運ばなくてもいいということで、幼なじみに関する、
桂馬の久しぶりの語呂合わせ標語が炸裂しておりましたね。
＞今回は幼なじみでも、一度別離が入るバージョンでした。物語における幼なじみには、別離が一回入る
パターンと別離が入らないバージョンがありますが、
＞どちらにしても大事なのは過去の状態と今の状態のギャップです。
→ギャップがほぼないのが天理で、ギャップがデカイのが歩美というギャグ。桂馬なり
天理が記憶改変されている場合、歩美を思い出さないのはギャップのせい。
言うなれば｢イメチェンの悲劇｣
＞8/18:FLAG64「転結」
＞2009.08.18 Tuesday
＞天理の前髪がなくなったのは、まあ、グリグリメガネをはずす・・・みたいなことなんですけど、
と言ってるのが天理とは別の幼馴染はメガネという暗示(なはず・・・)。