なんでもBBS 67837


エルシィはアーレスの萌えキャラで、プロト作の「エルシィ」はマルスの宿主

1:ほら吹き卿 :

2012/07/11 (Wed) 16:42:25

戯言の方に書こうかと思ったけど、長~あなるんで、こっち書かせてもろうます。

取りあえず戯言ですし、本当か戯言かは「神(作者)のみぞ知るセカイ」なんで、まあ
マジにとらずにお願いします。

ジョークの一種とでも考えてもらうと助かるわ(ジョークに激怒されても返しようもなか
話でじゃけんの~)。
2:ほら吹き卿 :

2012/07/26 (Thu) 13:35:11

まあ、まずはマルスに相当するギリシャ神アレスについて

ウィキペディアから抜粋

取り敢えず、今後の戯言に必要な部分だけ抜粋しております


>アレースもしくはアーレース(古典ギリシア語:Ἄρης, Arēs)は、ギリシア神話に登場する神で、戦を司る[1]。ゼウスとヘーラーの子とされる[1]。オリュンポス十二神の一柱。アイオリス方言ではアレウスもしくはアーレウス(Ἄρευς, Areus)

>聖獣はオオカミ、イノシシで聖鳥は啄木鳥、雄鶏。聖樹はトネリコ。

>本来は戦闘時の狂乱を神格化したもので、恩恵をもたらす神というより荒ぶる神として畏怖された。「城壁の破壊者」の二つ名がある。戦争における栄誉や計略を表すアテーナーに対して、戦場での狂乱と破壊の側面を表す。その性格も粗野で残忍、かつ不誠実であった。

>人間であるディオメーデースに敗北したり(アテナがディオメーデースの支援をしていたが)、巨人の兄弟アローアダイ(オートスとエピアルテース)により青銅の壺の中に13か月間幽閉されるなど、神話ではいいエピソードがない。

>基本的に神々の中では嫌われているが、愛人のアプロディーテーや従者と子供達、そして彼が引き起こした戦争が冥界の住人を増やすことから、冥界の王・ハーデースとは交際がある。

>戦場では普段は徒歩だが、場合によっては黄金の額帯を付けた足の速い4頭の神馬に戦車を引かせ、青銅の鎧を着込んで両手に巨大な槍を持ち、戦場を駆け巡った

>ローマ神話のマールスに相当し、また火星と同一視される。このため火星と同様に赤く輝く天体であるさそり座のα星はアンタレス(アンチ・アレス、アレスに対抗する者の意)と呼ばれている。火星の衛星フォボスとダイモスはアレースの子の名から採られている。

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